こんにちは!楽じい(“@rakujii7“)です。
やあ久々に失敗してしまいました。
先日コンビニで、黒ボールペンを買ったつもりが赤ボールペンだったんです。
普段注意しているんですけど、今回は急いでいたので黒ボールペンだと思い込んでいました。
まぁ!小さく「赤」って書いてあるのを見逃してしまっていたんですね。
なんで「赤と黒をまちがえるの?」って思われるでしょうが、私にとっては微妙な色なんです。
もっと大きくはっきり書いといてよ!
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先天赤色異常者は、赤と黒が間違いやすい。
私のように、色の区別が苦手な人のことを色覚異常者と呼ばれています。
その中でも生まれつき赤系統、緑系統の色の判別が難しい人のことを先天赤緑色異常者と言います。
色覚異常者では、この先天赤緑色異常者が最も多いんです。
私は赤系統の色の判別が難しい人なので、第1色覚障害と呼ばれています。(医学的な名称にすぎません。)
赤色と黒色を間違えるなんてとても不思議に思われるでしょうが、色を間違える原因はこういうことです。
正式な書類に赤ボールペンで書いたら「ふざけないで!」って言われました。
正式な書類といっても会社の運転日報です。
ボールペンが書けなくなったんで慌ててコンビニでボールペンを買ったんですが、赤色と黒色を間違えてしまいました。
気づかなくて運転日報を全部赤文字で書いちゃったんです。
車内という光の少ない場所だったんで、全く気づきませんでした。
「なんで赤色で書いてるんですか?」
なんて言われてドキッとして光に照らして、よーく見ると赤色でした。
「あっ!間違えました。」
何度も色覚異常だって言ってるんですけど、なかなか信用してもらってないというか・・・わかっていないというか・・・
言われた言葉が・・
「ふざけないでください!」です。
当然ですが、ふざけてなんていません。間違えたのです。
管理者の言葉とは思えませんね。
管理者なら勉強しとけよ!男100人いたら4,5人は色覚異常なんだぞ!
長年、色覚異常者として生きて来たので、この程度のことで動じることはありません。
素直に黒ボールペンで書き直して、事が済んだという次第です。
失敗談というのはこの程度のことなんですけど、「やっぱまだまだ日本は色覚異常者に対する配慮が足りないなぁ!」って感じがします。
色覚異常者って全国に300万人もいるんですけどね。
禁止、危険、重要事項に赤色使うのやめませんか?
なぜ正式な書類に、赤ボールペンで書いちゃいけないのか?
というと一般的には、黒か青のボールペンで書くのが普通なのです。まあ一般的な話ですけど……
公的文章に使用できる筆記具もボールペンまたは毛筆でインクの色は、黒か青です。
これは、公文書に関する国の規定によるものですが、お役所の申込用紙みたいなメモ扱いでも黒色のボールペンで書かなきゃいけない。なんて規定はないんですけどね。
このあたりはごちゃ混ぜになって、一般的に書類は黒文字で書くのが常識といったところに落ち着いているのでしょう。
お馬鹿な日本人の一般常識ってやつです。
同じように、「赤い文字」というのは、緊急事態や禁止事項の伝達または危険の伝達といった重要事項を書く時に多く使う色ですよね。
確かに、白い用紙に黒文字で書かれるのは、私たち色覚異常者にとっても何の問題はありません。
しかし、色覚異常者が最も困るのが黒ボールペンで書いた文章に赤ボールペンで重要事項を書かれる事。
まったくといっていいほど気づかないのです。
読めば重要かどうかは判断できるんですけど、見分けのつかない赤ボールペンで書くんだったらこの様にしてほしいんですよね!
ここが重要なんでよーく読んでください。
または、アンダーラインを引くとか、枠で囲むとか・・・ 重要事項なんだからもっと目立つようにしてほしいんです。
ボールペンのような細い文字に、黒と赤が混ざった文章なんて、色覚異常者には意味がないんですよ!
黒ボールペンに青だとめっちゃ目立つんですけど・・・なんで赤?
赤色はもっと分かるように並べて!
お店の方も赤色は、別コーナーに並べてほしいですよね。
なんせ特殊な色ですから・・・
色覚異常者には赤ボールペンって使い道ないんですよ!
売るなら「ここは赤色のボールペンです。」と分かりやすいように表示してほしいですね。
それとデザインもはっきり「赤色」と分かるデザインにしてほしいです。
黒ボールペンと一緒に並べるなんてナンセンスですよ!
なんといっても全国の300万の人達が迷うんですから・・・
赤ボールペンはいらないなぁ!タダでもいらない。
黒と赤がセットになっている2色ボールペンなんかもっといらない!迷うだけなんで・・・