高槻市の穴場桜スポット「新川桜堤」～900ｍに及ぶ桜の遊歩道～
「新川の桜堤」は、高槻市が桜の指定公園として昭和53年に開設した遊歩道です。
南北900メートルにも及ぶ遊歩道には、綺麗な桜並木が続き「芥川桜堤公園」と並ぶ高槻市の隠れた桜スポットです。
高槻ええじゃないか♪
【新名神高速道路】高槻IC～神戸JCTまで全線開通。宝塚北SAも同時オープンします。
川西インターチェンジ(IC)～神戸ジャンクション(JCT)までが、平成30年3月18日(日曜)の15：00に開通します。
これで昨年12月に開通した高槻～川西間を含め、高槻JCT・IC～神戸JCTが全線開通します。
あわせて「宝塚北サービスエリア(SA)」も同時オープン
【高槻市】桜の名所へご案内します。おすすめの花見スポットを3ヵ所
高槻市の桜の名所を3ヵ所ご紹介します。
地元で「行ったことない！」って人は誰もいない・・・？
定番の花見スポットです。
お子様連れで楽しめる公園を選んでみました。
上宮天満宮の梅がそろそろ見頃かな？
高槻市の観梅スポット、上宮天満宮です。
ご祭神の菅原道真公がこよなく愛したと言われる梅の花が今年(2018年)も見頃を迎えたようです。
てんじんさんの紋は梅であり、全国の天神様を奉る天満宮の境内にはたいてい梅林がありますが、ここ上宮天満宮の梅も見事です。
【高槻市観梅スポット】城跡公園の梅が見頃を迎えました。2018年
高槻市の観梅スポット、城跡公園を紹介します。
春を告げる白梅が見ごろを迎えたようで、さっそくカメラ(iPhone X)を手にして観梅してきました。
今日3月4日は日曜日ということもあって、公園には親子連れも多く、散歩に訪れた市民らを楽しませてくれました。
2018年、高槻天神祭りのようす。駅前のロータリーから上宮天満宮の本殿まで
「天神祭り」は、高槻の冬まつり。夏の「高槻まつり」と並ぶ一大イベント。
上宮天満宮の宗教的な行事のほか、駅前から神社までの「にぎわい」を創出し、守り続けられてきたお祭りです。
高槻、初春の風物詩「鵜殿のヨシ原焼き2018」今年は2月25日(日曜日)朝9:00から
高槻市、初春の風物詩「鵜殿のヨシ原焼き」を紹介します。
「大阪みどりの百選」「関西自然に親しむ風景100選」にも選ばれた「鵜殿のヨシ原」は、全国でも名の知れたヨシ原の1つです。
毎年2月ごろ、ヨシの保全と害虫駆除などを目的に、広大なヨシ原を野焼きをするのが「鵜殿のヨシ原焼き」です。
今年2018年は、2月25日(日曜日)に開催されます。時間は9:00から
【2018 高槻天神祭】今年も「てんじんさん」は2月の25,26日。菅原道真の命日にちなんだ高槻の大イベントです。
高槻の天神祭が今年も上宮天満宮で2月の25(日)から26日(月)にかけて開催されます。
地元では「てんじんさん」の愛称で親しまれているこのお祭りは、祭神の菅原道真の命日(2月25日)にちなんだ高槻の大イベントです。
今も残る高槻城の石垣石で造られた橋脚やトンネル
明治7年(1874)に廃城となった高槻城の石垣石は、現在のJR京都線建設のため橋脚やアーチ(トンネル)に転用されました。
JR京都線の芥川鉄橋の橋台やトンネルの基礎部には、今も転用された石垣石材を見ることができます。
【高槻城跡】かつて高槻城は、三層の天守を持つ徳川の城だった。
高槻城は、戦国時代にキリシタン大名の高山右近が城主をつとめたことで知られていますが、現代に残されている痕跡は、江戸時代の元和3年(1617)に徳川幕府が行った高槻城の大修築によるものです。
大修築よる高槻城は、三層の天守を持つ徳川の城でした。