高槻ええじゃないか♪

2018年、高槻こいのぼりフェスタの様子

高槻市のイベント「こいのぼりフェスタ1000」の様子をお伝えします。芥川桜堤公園の上空に1000匹のこいのぼりが舞うこのイベントは今年で27回目。 29日(昭和の日)に開催された「こいのぼりフェスタ1000」は、毎年TV局の取材ヘリがレポートに来るほど、大勢の人で賑わいます。

先月、高槻から神戸JCTまで全線開通した新名神高速道路。今日は高槻ICの料金所を出てから一般道へ続く2つのルートを案内します。

高槻のミニ桜スポットを紹介します。激ローカルネタですが、国道171号線の交差点「高槻橋西詰」から見える桜が見事！って思っている方、多いんじゃないでしょうか？詳しく場所を紹介します。

高槻、春の大イベント「高槻こいのぼりフェスタ1000」が開催されます。 2018年の日程は、4月23日(月曜日)～5月5日(子どもの日)まで、イベントの日は29日(昭和の日)です。それと今年は・・・高槻市民の私が一押しする「こいのぼりフェスタ」のもう一つの魅力をお伝えします。

高槻市、花の名勝「玉川の里」は、古くから多くの和歌に詠まれた「歌枕の里」として知られ、「摂津国三島の玉川」として全国6ヶ所の六玉川(むたまがわ)の一つに数えられています。春分は、桜の花やチューリップなどで春を彩り、5月下旬頃から6月にかけて、卯の花が咲き乱れ「市民の花」としても親しまれています。

阪急富田駅からほど近い「三輪神社」の桜が見ごろを迎えています。高槻の三輪神社は、大黒さんの愛称で親しまれる大己貴命(おおなむちのみこと)をお祀りしています。

「筒井池公園」は、阪急またはJR富田駅から徒歩5、6分の場所ある駅近！桜スポットです。また、高槻まちかど遺産に設定されている歴史ポイントでもあり、付近には酒蔵や本照寺、三輪神社、普門寺などの史跡も数多くあります。花見と一緒に歴史巡りも楽しめる、ちょっとした高槻の観光スポットです。

高槻市観光協会が主催する春のイベント、摂津峡さくら祭りが今年(2018年)も開催されます。期間は、3/31(土)～4/15(日)まで、メインイベントは4/7,8(土日)の2日間です。開催期間中の金・土・日は、設置されたぼんぼりが点灯し、夜桜も楽しむことができます。

今年2018年、高槻市の桜開花予想と満開日を発表します。毎年、春が近づくと気象庁から桜の「開花予想」や「開花宣言」が発表されますが、高槻市の桜の開花は気象庁が発表する2日遅れです。

女瀬川(にょぜがわ)の堤防から一望できる津之江町3丁目の広い空地が今、分譲地になってます。元々は、府営団地だったこの場所。長い間(十数年？)柵で囲まれた空地でしたが、ついに手が加えられました。