高槻ええじゃないか♪
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城跡公園は、戦国時代にキリシタン大名の高山右近が城主をつとめたことで知られる「高槻城」跡に位置する公園です。
広い園内は、お城の堀を模した石垣・池を中心とした散策・休養ゾーンと芝生広場を中心にアスレチック的な遊具を含め、木製の遊具などを配置する遊戯広場ゾーンに分かれ、
他にも、「歴史資料館」「ミニ梅林」「交通遊園」などが設置されています。
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今城塚古墳公園、通称「いましろ大王の杜」は、今城塚古代歴史館とをあわせた史跡公園です。
「今城塚古墳」は、淀川流域最大級の前方後円墳と言われ、6世紀前半につくられた継体天皇(聖徳太子の曾祖父)の墓だとされています。
天皇陵(大王墓)でありながら、樹木に覆われた墳丘まで自由に歩きまわれる古墳公園は“日本でここだけ”です。
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高槻市が誇る摂津峡公園は、敷地すべてが山林地帯で、自然に恵まれた景勝地です。
公園の広さは42.65ヘクタール(およそ甲子園球場12個分)あり、園内には、桜が見られる広場はじめ、ハイキングコースや宿泊可能なキャンプ場。47都道府県の木が植えられている樹木教材園などがあります。
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萩谷総合公園は、33.98ヘクタールという広大な敷地の中に、サッカー場やテニスコートなどの「運動系ゾーン」のほか、家族連れで楽しめる多目的広場やわんぱく広場などの「休養・遊戯施設ゾーン」、森林浴や野鳥観察が楽しめる「自然系ゾーン」があります。わんぱく広場の遊具は高槻市内最大級です。
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芥川桜堤公園は、高槻市の中心部を流れる芥川沿いにあり、春は桜の名称として多くの花見客で賑わいます。
桜が散った5月には、芥川上空に約1000匹の鯉のぼりが舞う「こいのぼりフェスタ」が開催され、こちらも毎年多くの人で賑わいます。
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高槻市が整備を進めている「安満遺跡公園」が平成31年の春に一次開園します。
全面開園は2021年ですが、現在(平成30年8月)の工事の状況を見てきたのでレポートします。
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萩谷総合公園には、野球場・サッカー場などのスポーツ施設。子ども達が楽しめる大型複合遊具。また公園全体の70%が緑地という自然環境を生かして、森林浴や野鳥観察なども楽しめる「自然系ゾーン」があります。
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毎年8月の第1土曜、日曜日に開催される高槻市の夏祭り「高槻まつり」が今年2018も開催されます。
6月の起きた地震の影響で一時開催が懸念されましたが、震災復興を願うかたちで「高槻まつり振興会」が中心になって祭りを盛り上げます。
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芥川の堤防の横に設けられた「清水池公園」は、江戸時代に農業用水として利用された清水池を残し、道路をはさんだ北側には多目的広場を中心に広がる健康広場やちびっこ広場、また園路や植栽帯も設置している広々とした公園です。
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高槻市の新池ハニワ工場公園は、古代のハニワ工場である新池埴輪製作遺跡をそのまま公園にしたものです。
公園内には、発掘調査跡をそのまま保管している「ハニワ工場館」があり、実物の窯を展示しているほか、マンガ陶板や復元埴輪を通して、埴輪づくりの様子が楽しく学べるようになっています。